のの 「は、入っちゃった……?」
誠 「見てみ?」
のの 「…………」
エプロンを少しまくりあげる。
のの 「……くわえとる、ね」
誠 「見事だ」
のの 「に、にぅぅーー、見たら、あかーん」
動いていくごとに、エプロンの肩紐が滑り落ち、乳首が顔を覗かせる。
エプロンが邪魔になるんだろう。
両手でギュッと握り締めている。
のの 「ん、ん、んんッ」
のの 「ぁ、まーくんの、奥まで、突き上げて、くるッ」
自分が動いているからなのだが、気づいていないようだ。
のの 「ぁ、ああッ、んッ」
ピチャピチャと音が鳴り始める。
のの 「はぁ、ン、ふわぁ、どう? うち、ちゃんと……」
誠 「……、十分、すぎる……」
さすがにスピードが速くなってきた分、理性を保つのも厳しくなってくる。
奥の愛液が、外へ外へと逃げてくる。
のの 「まーくん、パジャマ、汚しちゃうッ」
誠 「洗ってくれよ、また」
のの 「うん、うんッ、洗う、洗う、よぉ……」
エプロンをさらに強く握り締める。
小刻みに身体が震えていた。
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